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神経難病に効く?漢方薬は朗報か [おくすり・栄養補助食品・健康食品]

今日、この漢方薬の記事を読んだとき、とても心惹かれた。と、同時に何で今頃なのかと疑問に思った。中国4千年の歴史・・(正確には何年だろうか)といわれて、ようやく効能がわかったか・・とか。東洋療法の凄さは漠然とわかるし、正直好き。好き。どう考えても精査に欠けるがアバウトさを含ませながらじんわりと遠回しに効きそうなところがいい。気や血の道に造詣が深いところは大変に興味深い。

茶化すつもりで今記事を書いてはなくて、「毒を以て毒を制す」西洋医学のピンポイントさと多守備的非侵襲的な東洋医学との併用治療は今や理想的と思う。

特に、神経性難病の患者さんにとれば、西洋薬では抑えきれない症状を、東洋薬で緩和することが可能になれば嬉しい。主人も長らく8年も脳の神経の興奮を抑える薬を飲ませ続けているので同じことが言え、体に優しそうな漢方は魅力的だ。ただ、飲む量やタイミング、飲み合わせを間違えば身体に支障をきたす恐れがあることは否めない。

主人のお薬のことを書いたあと、記事の漢方薬の効能や用法など、少し調べたので参考程度に読んでもらえたら・・・と思います。 

主人は、8年前の当時処方された数種類のお薬をずっと服用していた。ほんのこの前まで。脳外科に日常的にかかることが今まではなかったので、というより、症状固定されたため脳外科的何らかの自覚症状が訴えれてそのための受診でなければ、病院へかかれない。どなたにも言えることだが、予防的には病院へ行ってあれこれと検査はこちらから頼めないのだ。名目上、自覚症状という主訴が診る側医師には必須条件だから。厳密には、たとえば頭痛がするから心配だからCTをとりに行こうとか、レントゲン等もしかり、患者側から撮ってほしいと言っても、(被ばくの問題もあるし)、基本的にはNGである。必ず、医師に問診という義務があり、こちらが先に医療行為を指定して受けられるものではない。今の保険制度の中では予防医学的なものはなく、自費負担で受けられることにも限りがある。・・・・という根拠で、重篤に脳の後遺症あっても、日常的に脳外科へ行ける理由がなかったのである。まさに、生き永らえるためだけに最低限必要な処方箋だけ貰って、生きているだけだったといっても言い過ぎではない。特に、主人のように、しゃべれない患者、自覚症状を私が聞いてあげたとして、代わりに訴えてあげても、本当はどうなのか・・ということになるし、私は主人の身体の中身のことは、推測の域を超えないわけで、私の言い分を最大限尊重して聞いてくれたとしても、もちろん、診断を下す際には、医師にいろいろな面からの疑問符?を持って診断を考えてもらわなくてはいけないことも大切な要素だ。だから、どんな性格の医師に主人を診てもらうかということは、かなり、私どもにとっては、大事な生命線になる。生きるか死ぬか、生かせるか死なせてしまうか・・・まさに、表裏一体、綱渡り。尊敬できる医師に診てもらっているかどうか何か事が起こったとき、納得の度合いが違う。人を恨みたくはないから、今、妥協せずに相性の良い人とお付き合いすることを心掛けている。

先般、主人の脚の整形手術をしてもらうために選んだ病院(倉敷平成病院)はとても良くできた病院で、大病院ではないが、いろんな細かい配慮が行き届いていて、ポリシーが「救急から在宅まで。」という通り、幅広い患者ニーズに対応している。好みはあるが、私はとてもツボにハマっている。主人の手術以来、長年ケアできていなかった私の婦人科系の検査や、主人の脳外科系お薬のことも、少しずつ、この病院の御蔭様で、お世話になり始め、気持ちがうんと楽になっている。ただ、やはり、通うにしては遠くに感じるが、これくらいの努力で、気が休まるなら、有難く思う。主人がもし、万が一の時が来たら、叶うなら、この病院で最期をむかえてもいいとも思えた。もちろん、自宅でそうなるのが理想だが、そうなれるほどの状態ではないから。

今、この期に及んで、やっと、抗てんかん薬の減量を検討したい旨を主訴として、脳外科の診察を定期的にケアしてもらうことが叶った。抗てんかん薬は、文字通り、てんかんを抑える薬で、長期服用すると副作用が強く、急にやめるとてんかんの発作がきて、脳に重篤なダメージを与えかねない素人には恐ろしすぎるお薬。抑えるかわり、脳の賦活作用も抑えることになるので、思考能力の低下やそれに伴い意識レベルも低くなる傾向におかれる。長らくこの薬を飲んでいる主人にとっては必要悪なお薬であるが、可能な限り減薬して少しでも思考回路が円滑になってコミュニケーション能力が少しでも上向きになってほしいと、本当に情けないことに、今さら、ようやく期が熟してこんな運びになった。私がもう少し早くに賢く対処できていたらどんなわずかな時間でもタイミングを早められたかと思うと胸が痛い。何でもかんでもそういう流れになったのも運命と片付けたくない。確実に勉強不足と思う。主人に申し訳なく思う。流れた月日は帰ってこないが、明日への糧にして繋げたい。

こんないろんな能書きを書いて、もし、だれかの思考の手助けになれるかもしれない。そうあってほしい。

(漢方薬) kanpou (2).JPG抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)

 

 

 

 

 

 

 kanpou (1).JPG

 

 

 

 

 

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抑肝散 抑肝散加陳皮半夏 の違い

抑肝散と抑肝散加陳皮半夏の違いは、陳皮半夏があるかどうかです。

陳皮も半夏も気と水の流れを改善する働きがあります。
特に胃腸の中の余分な水を取り除き、胃腸の機能を改善する働きがあります。抑肝散の進化版が抑肝散加陳皮半夏という感じです。
抑肝散の状態で、胃腸が弱く、胃腸に水がたまっている時に使い、
陳皮と半夏が入っていることでのぼせが強く出たりする事は普通はあまり考えられません。
無理矢理こじつければ、可能性を考えると、胃腸の消化機能が高まり、結果としてのぼせが出る事もあるかも知れません。この結果として、気虚が改善され失禁が治るとも考えられます。
のぼせと失禁については、気の方向性とも関係がありますので単純には言えません。
半夏の方向性は下方向ですから、半夏が入っていることでのぼせが出るとは考えにくい部分もあります。

加味逍遙散(逍遥散に山梔子と牡丹皮を加え、のぼせをとる力を加えたもの)のもとの処方は逍遥散です。
逍遥散と抑肝散は非常に似ています。
逍遥散は芍薬があり、柔肝(肝をみずみずしく保つ)作用があります。
これに対して、抑肝散は川きゅうでより気血の流れを良くする力を強めています。
逍遥散は、生姜、薄荷で気の流れを改善するだけでなく発散の効果もあります。
抑肝散は
釣藤で、軽い熄風(ひきつけ、痙攣を治す)働きがあり、ふるえなどがある時によく使われます。くれぐれも飲み合わせには気をつけましょう。

いわゆる代謝機能を促進し、抵抗力を高め、体内の水分をコントロールさせながら、脳の血流量を増やすような効果を高める様相。文字にこうして起こすと理想的な感じですが、人間の身体は複雑に相互作用のバランスをとって本来は生きているもので、どこかしらにいつ特異な疾患が起きるとも限らず、専門的・定期的な服薬管理が必要であるといういうことをよく肝に銘じなくてはなりません。

代表的に出回るもの

ツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒(医療用)

クラシエ抑肝散加陳皮半夏エキス細粒

抑肝散(ヨクカンサン)

 

 


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