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我が家の新しい家族 [うち猫]

20101005.JPG← ミニー(♂)

訪問常連のノラ猫、「チャコ」が我が家の1階外のウッドデッキに

9月16日に2匹も産んでおりました。

しかも、ほとんど育児放棄状態・・・

我が家の黒猫タビちゃんも4年前は野良でした。

ただ、タビちゃんは、受け入れ時、3歳から5歳の年齢でしたから、

こんな小さい仔猫は初めてです。

1週間後片割れの仔猫(♀)は死んでしまい、

自宅近くの河川敷に埋葬して線香を焚いて手厚く天国へ送ってやりました。

残ったこの仔も、酷い育児放棄に遭い、

n6.jpg

死後硬直が始まる手前で

私が蘇生処置、奇跡的に救命しました。

私の手の中で消えそうな命を必死に助け

思わず観音経を読んでいました。

今では、すっかり元気になり、

まだ体はあまり大きくなりませんが、

たぶんもう大丈夫でしょう。

24年前に助けてやれなかったトラ(前回記事)に体の模様が似ていて

もしかしたら生まれ変わりかな・・・と

 

そうであっても、なくても、

目の前で消え入りそうな命を救うのは

当たり前だと思うんですよ。

 

主人が、元気だった頃

「幼いころ、死にそうな庭の鯉を人工呼吸して助けたことがあるんだよ。」と

私に何度も話していたので、

主人でも、この仔に同じことをしていたに違いないと思いました。

何の命であれ、命には変わりはないですものね。

自然の摂理に反したかもしれないし、

また次回同じことが起こったら、今回と同じようにできるかわかりませんが、

目の前にあるものを大事にできたことは尊い経験になりました。

私は、そういう役目を持ってこの世に居るんだと思います。

こんなに重く受け止める話ではないかもしれませんが、

主人が倒れた時、まわりに誰も居らず、

命は取り留めたものの重篤になってしまい

自分は何も知らず何も出来ずに居た時間があった事実は

故意でなくても罪に思っているので、

仔猫といえど、

そう感じてしまうのです。

母には、「猫屋敷になるんじゃない?」と言われました。

そんなつもりはないですがね・・・

道理としては母がそう言う気持ちも理解できます。

「ミニー」と命名。

ミニとモニでしたが、片割れが死んじゃったので、

命長らえたので、傍線「ー」を足してやりました。

男の子なのにミニーってね。

まぁ、いいでしょう!

ミニーちゃん、長生きしてね。

新しい家族の紹介でした!!


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